地域移行支援とは

あなたの望む暮らしの実現をお手伝いします

精神科病棟や障害者施設に入院入所中の方が、地域において自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、相談および必要な支援を行います。

具体的には、生活の場を病棟や施設から地域に移行するための相談やアパートの確保、家具家電等の手配、外出時の同行、障がいサービス事業所への見学などがあります。

地域移行支援は、弊社の専門家が入院中（入所中）から関わりを持ち、訪問看護や各種障外サービス事業所をの連携を図りながら、スムーズな地域への移行を実現します。

地域移行支援サービスについて詳しく知りたい方は、「住まいに関する相談専用LINE」またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
LINE相談のメリットはコチラ

住まいに関する相談専用LINE

お問い合わせフォーム

居住支援とは

専門家が住まい探しをサポートします

障がい者や入院中の方が地域社会で自立をしたくても、住まい探しでつまずくことは少なくありません。
そんな方のためにくらしケアでは住まいの専門家が住まい探しをサポートいたします。

「連帯保証人がいない」

「住所が決まっていない」

「働くところが見つかっていない」

そんなお悩みも同時に解決します。

入居後は訪問看護サービスや相談支援相談専門員、ヘルパー等と連携し、日々の暮らしの支援も行っております。
居住支援について詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください。

相談窓口について

居住支援法人直通番号：0120-7070-39
窓口開設曜日：平日月曜日から金曜日の午前９時から１８時まで

対応エリア

岐阜県：岐阜市、羽島市、各務原市、大垣市、瑞穂市、関市、岐南町、笠松町、安八町、北方町に居住を希望する方
愛知県：名古屋市、春日井市、小牧市に居住を希望する方

※その他のエリアはご相談ください。

愛知県知事と岐阜県知事の指定を受けた「居住支援法人」だから安心

独力では住まいの確保が難しい障がい者のために
くらしケアは、岐阜県知事および愛知県知事より、住宅確保要配慮者の住まいの確保と支援する居住支援法人の指定を受けて活動しています。

住宅確保要配慮者居住支援法人とは、住宅セーフティネット法第40条に基づき、住宅確保要配慮者（低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子供を養育する者、その他住宅の確保に特に配慮を要する者）の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進を図るため、住宅確保要配慮者に対し家賃債務保証の提供、賃貸住宅への入居に係る住宅情報の提供・相談、見守りなどの生活支援等を実施するもので、法人として都道府県が指定するものです。

くらしケアは、住宅要配慮者のうち、主に障がい者の方の居住支援を行っています。

岐阜県庁ホームページ

愛知県庁ホームページ

くらしケアは国土交通省に登録された家賃債務保証会社です

審査が落ちた方もご相談ください
アパートを借りるとき、保証会社の審査を受けるのが当たり前になりました。
しかし、障がい者にとって、この保証会社の存在が高いハードルになっている現実があります。

そのハードルをクリアし、住みたい地域で安心してアパートを見つけていただくために、くらしケアが保証会社としてあなたの住まい探しをサポートします。
もし、不動産屋さんで保証会社の審査に落ちたり入居を断られたときは、ぜひくらしケアにご相談ください。
お力になれる可能性があります。

◎くらしケアは国土交通省の登録を受けた正規の家賃債務保証会社です。