アルコールチェックを実施しています!
アルコールチェックの義務化
令和4年4月から「安全運転管理責任者選任事業所におけるアルコールチェックの義務化」がされます。酒気帯び運転や飲酒運転による事故発生件数は年々減少傾向にありますが、現在でも年間2,198件(2021年発生件数)もの事故が発生しているのが現状です。
くらしケアのスタッフは車で利用者様宅を回る事が多くあります。そのため間違いなくお酒飲んでいませんと証明する必要が出てくるのです。
くらしケアでの取組み
くらしケアでも11月から検知器を取り入れました。携帯型アルコール検知器を訪問スタッフ全員に配布し、乗車前に毎朝チェックを実施しています。アルコール検知器に向けて「ふーっ」と一息かけ、アルコール値が0なのを確認した後訪問へ向かいます。
くらしケアではスタッフ一人一人が「酒気帯び運転・飲酒運転を絶対にしない・させない」という強い意志を持って、自己管理を行い業務に取り組んでいきます!